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カラープリザーバー

カラープリザーバーというものがあります。
エポキシを乗せると透けてしまい色が変わるのを防ぐために塗るものです。

サラのブランクなら、グラスは白に近い色なのでどんな色のスレッドを巻いても大きな問題はありませんが、リメイクで竿に糸を巻くときには、前の塗装を完全に剥離してグラスの地を出すのは極めて難しいです。

やりすぎるとブランクを削ってしまうし、そのギリギリまでと思っても、つい部分的に削りすぎてしまいます。グラスの削りくずはチクチクして気持ち悪いし、見えないほど細かいのですが目に入ると大変です。

下地の色をそのままにしてプリザーバーで誤魔化すのも、黒っぽい塗装の上に明るい糸を巻くときはやっぱりイマイチ糸の色が出ません。

さて、プリザーバーって何だ? とプロのビルダーに聞いてみると、早い話が木工用ボンドと変わりないことが分かりました。要はスレッドにエポキシが浸透しないようにするだけです。

固まると半透明になります。これでは地の色を隠すのは無理です。

プリザーバーでひと手間かけるのと、白い塗料で地を隠すのと手間は一緒じゃないか。。

件のプロのアドバイスは、エポキシで塗るなら油性のものはだめで、水性の塗料を使うべきだとのこと。

ということで白の塗料を探しました。
何となくこれは良さそうだと、早速ポチ。。モノタロウ君にお願いです。

R0013348.jpg
R0013347.jpg

「船舶上部構造物、FRP各種工作物、硬質塩ビ、ABS材など」と書いてあります。

取り敢えず塗ってみました。

R0013351.jpg

ブランクは濃い緑でペーパーで足付けをしてあります。その上に使い古したナイロン筆でテキトーに塗ってみたら一筆で真っ白です。
食いつきが良く、塗膜も強い。乾燥も早い。
小さな傷ならこの塗料できれいに埋めることも出来ます。

この上からペーパーを掛ければ糸巻きの下地としては十分です。一回に使う量は2cc程度でエポキシと同じ位ですから、この缶(200cc)が一つで100本位塗れそうです。水性だから扱いやすい。
良いものを見つけました。プロのアドバイスに感謝です。

結論。
カラープリザーバーを塗るくらいなら、水性の白を塗ってから糸を巻け。



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