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本命なしの釣行

久し振りに江見港から船に乗りました。
狙いはマダイです。

32センチのマダイを一枚上げたところで「しぶいから狙いを変えます」と、、アラの場所に移動。
もう少しやりたかったが、一人乗っていた地元の客の要望のようだ。
しょうがない。100mでアラ五目となる。
45センチのアラの子供を一本上げたが、あとはサバとマルソウダ、キダイなど。

それなりに数は釣れたが、またしても締まりのない釣行となった。

その日の午後にシメサバを作り、ソウダガツオは漬けに。

この鯖は身割れもなく旨かった。
船長は「カツオは煮て食うと美味しいよ」と言ったが、その気にならないので漬けに。
日本酒+醤油+味醂を煮切ったタレを作り。
玉ねぎとネギはスライス、大蒜と生姜は微塵切り、大葉の細切りとカツオの薄く切った切り身を交互に重ねてタレをかけて冷蔵庫へ。

数時間置くと「カツオのヅケ」の完成。炊きたてのご飯に乗せると最高です。

家では食べきれないので、翌日に半分は魚好きの友人宅に嫁に出し、帰宅してからまた魚を調理。
小さめのマダイは「鯛めし」用に、カツオはヅケに、キダイは刺身に、アラの子供は半身を刺身にし残りは西京漬けに。

ところで、サバは持ち帰った5本は全て身割れして色が悪い。
仕方なく塩焼きと味噌に用に捌いて冷凍庫に。

釣り上げて直ぐにナイフを入れて締めてクーラーに入れているのに、どうして身割れのサバとそうでないのがあるのか分からない。
サバの個体差なのか、それとも処理が悪いのか??
何年もサバを捌いているのに未だに分からない疑問です。
包丁を入れるまで分からない。。。

(追記:ゴルフ仲間の寿司屋のオヤジに聞いてみたら「サバは卸してみないと分かりませんよ」とのこと。網で取り生きたまま暴れたサバは身割れも多いだろう。釣り上げたら面倒がらずになるべく早く締める以外になさそうです)

確かに1~2月の海水温が低いときは身割れも少なく脂が乗っているが、海水が暖かくなると途端に変なサバが増える。
旨い鯖が喰いたい。。。
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エポキシ選定

それいけ雷魚マンさんが壮大なエポキシの実験(評価)をされています。
私はユーザーが多いもの、よく売れているものはそれなりに良いものだと思っていたので、特に考えることもなくずっと定番のジャストエースを使ってきました。
硬化速度もツヤや表面の硬さも特に不満もなく、こそんなものだろうと。。。
雷魚さんが苦労して確認した重量比で硬化不良は無くなりましたが、メーカーに聞いてみると「当社は容量比の混合をおすすめしています」とのつれない回答。どうせOEMなんだから製造メーカーに比重を確認して欲しいと要求すると数日後に「主剤1.17に対して硬化剤1.00です」と比重ではなく混合比を回答してきました。
何処で作っているのか分からないし、データーも非公開。まあ釣り道具なんてこんなものかと。
エポキシの業界では釣り道具の需要量なんてゴミみたいなものかも。。

R0013476.jpg

一寸浮気心が出て、これも使って見ました。
R0013474.jpg

これも定番ですね。やや高価なのが難点です。
JAに較べて、完全硬化までの時間が一寸長い。二日程おかないとペーパーがかけられない。
でも、硬化後のツヤと平面性はナカナカです。メインで使うつもりでしたが、使い切ったので追加を注文する際に、、。

エポキシによって若干の差があるらしいと、、、また好奇心が頭をもたげてきて、、。

竿用としては売られていないものですが、エポキシに関しては経験と知識が深い専門サイトで販売しているものです。

R0013471.jpg
シルバーチップエポキシです。下記サイトは一見の価値があります。リンクに加えました。
販売元は、システムスリーエポキシです。
http://www.woodencanoe.net/epoxy/index.html

製品ごとの詳しいデータシートを公開している小売店は私の知る限りここだけです。
混合比は、容量比では100:50、重量比では100:43です。

容器もスグレモノです。重量比で混合するならシリンジが不要だし密封も良い。

R0013472.jpg

硬化剤にスローとファーストがあるので両方購入しました。

先ず、ファーストを使ってみました。
午前中に塗ったものが午後にはペーパー掛けが出来るのでビックリ。
二度ほど塗りましたが、、、塗った時には平面でいい具合でしたが、何故か硬化する頃には凸凹が出来てきます。
混合不良かと思い再度挑戦。でも、、凸凹が目立ちます。
何故なのか調べてみます。解決できれば最高ですが。

(追記:システムスリーの担当者に聞いてみましたが理由は分からないし、そのような問題は聞いたことがないとのこと。もし混合不足なら硬化にムラが出るはずだが、ちゃんとツルピカになっているので。。分からない。
次回は混合を徹底して、塗り方も工夫してみようと思っている)

(再追記:凸凹の原因が分かってきました。ジャストエースと較べると粘度も低く若干薄く伸びるようです。ムラを無視してその上から2回程塗り重ねるとマッタリツルピカになってきます。
それから水研ぎをして下地を整えて仕上げ塗りをすると独特の艶がでるようです。
最初に良く攪拌し、一寸長めの2分程置いて落ちるかせるのも重要です。
大分使いこなせてきました。次回は出来栄えを紹介します)


R0013468.jpg

ご覧の通りペーパーをかけると目立ちます。これでは手間が掛かりすぎる。

次にスロータイプを使ってみました。
ほぼ筆で平面を出したとおりで硬化します。しかも、それほどスローではありません。
気温は20℃一寸の朝5時頃に塗ったものが、夕方午後4時には固まりました。
スローでも大凡12時間で次の作業が出来るのは使い勝手が良いです。

1000番と2000番のペーパーで水研ぎをした後に、コンパウンドをかけました。
R0013469.jpg
グラスのソリッドブランクに下地加工をせずにメタリックを巻いたものです。

他のエポキシよりもツヤも硬さも優れています。正にツルピカになります。
たった12時間で水研ぎとコンパウンドがかけられる。。驚異的です。

総糸巻きにはスロータイプ。ガイド上巻にはファーストタイプと使い分けると作業が楽になりそうです。

良いものを見つけました。私の定番にします。ファーストは冬でもOKです。

・・・・
三日後に追記です。

今までにないツルピカです。こんなエポキシがあったのか・・・。早く知っていれば・・です。
つい、、もう一度コンパウンドをかけました。
この艶と硬さは特筆ものです。
是非試してください。私はこれに決めました。

プロフィール

Author:快釣タクランケ
釣りの事、仕掛けの事、そしてロッドビルディングの事など、
メモ代わりに思いつくことを書いていきます。

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