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ラッパー(改)

自作ラッパーの低速を使いやすくするためにプーリーの減速比を検討していました。
丸ベルトプーリーではこれ以上減速できないことが分かったのでタイミングプーリーになりました。
無垢の削り出しですからずっしりと重い。

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小さい方の歯数は12、大きい方は72ですから、減速比は1/6です。

R0013358.jpg

これで目一杯です。

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ケースにやっと納まる大きさで、これがゆっくり回ると迫力があります。
減速比が大きくなったのでトルクも倍増です。
手前側の配線にはAC100Vが来ているので、念のため仕切り板を付けました。

これで、ラッパーとテンショナーは完成です。
早い話がPacbeyのロッドメーカーと同じ位コストが掛かりましたが、自分で考えて作ったものですから愛着が湧きます。
もし壊れるとすれば例のオモチャックです。なにか良い方法を考えておかなくっちゃ。。
どなたかお知恵を・・・。

(反省)
モーターを購入した際に「丸軸」を買ってしまったのが最大の失敗です。「刃切り」であればギアボックスを使えるのでプーリーが必要なく、減速比も自由に選べてコンパクトに出来ます。
これから作ろうとしている方はご注意です。
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本命なしの一日

ヤリイカ+フラッシャーに行ってきました。
天候も海の条件もまあまあ、、、なのに、ヤリイカは何処に行ったのか?

朝一で先ずキンメとムツを狙うものの、キンメはほんの一瞬、ひと流しで終わり。
勝浦沖でヤリイカを狙っていた船団は早々に諦めてアジ・サバ狙いに変更したらしい。

仕方なくアジ・サバ中心で暫く楽しむことにした。

アジは殆どお目にかかったことがない位に大きい。この位のサイズになると引きも凄いので楽しい。
その内にサバが掛かり出した。これもでかいのが多い。

もうそろそろアジ・サバも飽きたところに、大サバの団体さんにぶち当たり、7本鈎のフラッシャーに7本のサバも何回かあり、引き上げるのも一苦労です。

船長が「イカも居るからやっていいよ」というのでイカ角仕掛けを下ろした連中はサバの攻撃でテンヤワンヤになっている。
50m辺りから下に仕掛けが落ちない。下まで落ちてヤリイカが乗っても、上げる途中でサバの攻撃を受けてヤリイカはバレてしまう。

釣り仲間3人は結局ヤリイカは坊主。

自分は、キンメ1匹、メダイ1匹、大アジと大サバ多数でクーラーは満タンでしたが、ヤリイカ+キンメの本命はアウトで、なんだか締まりのない一日でした。

ところで、油の乗ったマグロのトロみたいなサバと、普通のサバの違いはなんなんだろう。
見た目では分からないが、軽く酢で締めると明らかに違う。ゴマサバとマサバの違いでもない。サイズでもない。
釣り上げたら同じようにナイフで締めて血抜きをしているのに。。

10本に1本もない確率だけど明らかに違うトロサバがある。見分け方を知っている方がいたら教えてください。

何年もアジ・サバをやっているけど未だに分からないサバの不思議です。子を持つと栄養が子に行ってしまうから、子を持つ直前のものがトロサバなのかも知れない。。分からない。。。

クーラー満タンのアジ・サバの半分以上を嫁にだして、家に持ち帰った10本の中にトロサバは1本だけあったので良しとしよう。

メダイの刺身はいつも通り旨い。アラで作った薄味の潮汁も期待通り。

何を釣りに行ったのかよく分からない一日。
クーラーは満タンになったけど満足感のない一日でした。

(追記)
シメサバがあまりに美味しかったので、翌日それでサバ寿司を作った。
旨かったです。

カラープリザーバー

カラープリザーバーというものがあります。
エポキシを乗せると透けてしまい色が変わるのを防ぐために塗るものです。

サラのブランクなら、グラスは白に近い色なのでどんな色のスレッドを巻いても大きな問題はありませんが、リメイクで竿に糸を巻くときには、前の塗装を完全に剥離してグラスの地を出すのは極めて難しいです。

やりすぎるとブランクを削ってしまうし、そのギリギリまでと思っても、つい部分的に削りすぎてしまいます。グラスの削りくずはチクチクして気持ち悪いし、見えないほど細かいのですが目に入ると大変です。

下地の色をそのままにしてプリザーバーで誤魔化すのも、黒っぽい塗装の上に明るい糸を巻くときはやっぱりイマイチ糸の色が出ません。

さて、プリザーバーって何だ? とプロのビルダーに聞いてみると、早い話が木工用ボンドと変わりないことが分かりました。要はスレッドにエポキシが浸透しないようにするだけです。

固まると半透明になります。これでは地の色を隠すのは無理です。

プリザーバーでひと手間かけるのと、白い塗料で地を隠すのと手間は一緒じゃないか。。

件のプロのアドバイスは、エポキシで塗るなら油性のものはだめで、水性の塗料を使うべきだとのこと。

ということで白の塗料を探しました。
何となくこれは良さそうだと、早速ポチ。。モノタロウ君にお願いです。

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「船舶上部構造物、FRP各種工作物、硬質塩ビ、ABS材など」と書いてあります。

取り敢えず塗ってみました。

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ブランクは濃い緑でペーパーで足付けをしてあります。その上に使い古したナイロン筆でテキトーに塗ってみたら一筆で真っ白です。
食いつきが良く、塗膜も強い。乾燥も早い。
小さな傷ならこの塗料できれいに埋めることも出来ます。

この上からペーパーを掛ければ糸巻きの下地としては十分です。一回に使う量は2cc程度でエポキシと同じ位ですから、この缶(200cc)が一つで100本位塗れそうです。水性だから扱いやすい。
良いものを見つけました。プロのアドバイスに感謝です。

結論。
カラープリザーバーを塗るくらいなら、水性の白を塗ってから糸を巻け。



テンショナー (改2)

テンショナーも使っていると不都合がありました。
100m巻の小さなボビンなら良いのですが、大きなボビンだと糸が上の方に行くとボビンが傾いてスムーズに糸が出なくなり、ボビンが止まって糸が切れることがありました。

さて、、どうしたものか。 大きな(長い)ボビンに合わせると小さなボビンが入らない。

糸立て棒はボビンに合ったものが必要と分かり、ボビンに合わせて差し替えられるように。


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この5本を5本の柱に差し替えて使う事に。。。

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これで解決。
ついでにハンドレストも左右に付けて完成です。
最初は重すぎると感じましたが、糸のテンションで引きづられることもなく、安定しているので使いやすいです。(もう少し軽くても良かった・・)

早速グリーンの(ホドオの)メタリックを巻きました。

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ガイドは(ホドオの)蛇腹織りで、ガイド下巻は同じくホドオの銀2.5掛けです。
一寸渋く決めたつもりですが、イメージとは一寸違う。

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テンショナーを作ってから糸巻きが快適になりました。
ついテンションをかけすぎてしまいますが、あまり強く巻くと逆にわずかな隙間の修正ができなくなります。

さて、次を作らなくっちゃ。。
問題は色使いのセンスです。。。こればっかりはどうにもならない。。

来週は久しぶりに美味しいヤリイカ狙い。これの一夜干しは絶品です。スルメのワタとヤリの身の塩辛も。

色の組み合わせ

総糸巻きのスレッドの色とガイド巻の色のバランス。飾りの入れ方は難しい。

センスのない私はネットで見た飾り巻きとか、既製の竿の配色を参考にするしかない。

しかし糸は実際にエポキシを載せると微妙に色調が変わるので厄介です。

写真ではわかりにくいのですが、この赤メタリックは所謂「中華丼の赤」で嫌いな赤なんですが、実際に塗ると少し落ち着いた(暗い)赤になりました。これなら使える。

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この白はラメの入った綺麗な白ですが、黒い下地に巻いて塗ると下地が透けてイメージが変わります。

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針金の先を曲げたものは抜き糸を引っ掛ける小道具です。輪っかに入れて抜き糸を引っ張り出すのですが、ピンセットより使いやすい。


金と銀はあまり変化しないし、どの色とも合うので使いやすいが、ただ使いすぎると品がなくなるので要注意。

で、こんなデザインになりました。

R0013318.jpg
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赤は難しい。。
総糸巻きの赤のダルスレッドは綺麗に巻けた。でも、ガイドを巻いた糸のテンションが強すぎて抜き跡に糸の黒い芯がでたり、隙間が出たところがある。抜き糸の部分は強く巻きすぎないほうが抜き跡を綺麗に出来る。テンショナーが調子がいいのでついテンションをかけすぎてしまったのが原因です。

まあ良しとして次の竿に取り掛かることにします。



ガイド用の接着剤

ガイドの取り付けは結構神経を使います。

完成した竿のガイドが捩れていると価値が半減。やり直しです。
ダブルフットの大きなものはともかく、先端の方の小さなシングルフットのガイドの取り付けはシビアです。
マスキングテープで止めても、、なかなか。。
瞬間接着剤だと微調整が出来ない。

ホームセンターの接着剤売り場を探訪。一つづつ固着時間を確認していたら、こんなものがありました。


R0013317.jpg

スティック状の接着剤です。金属もOKです。

これをガイドの足に付けてブランクに載せます。固着時間は30分(完全固着は6時間)なので全てのガイドをセットする間はネチャネチャして修正可能です。

ガイドが一直線になっているのを確認したらスレッドを巻きます。スレッドで締め付けることになるので浮くことがなく止めることが出来ます。
薄い紫の色が付いていますが、硬化すると透明になります。だから、もしはみ出てスレッドに付いても少量ならエポキシを塗ると見えなくなるのです。

スレッド(メタリック)を巻いている際の修正用にも使えそうです。

正にガイド仮止め用に打って付けの接着剤です。
ホットグルーの出番はありません。何本もあるのをどう始末しようか・・・。


接着剤も進化していますね。

スレッド 金銀メタリック

余ったエポキシを使ってコーティングしてみました。
希釈せずにいい加減に巻いてベタっと一回塗り。

R0013267.jpg

左から、

革用#30(黒)、蛇腹織り(金)、二本撚(白金)、2.5掛(金)、ジュエリーキララ(緑)、メタリックバイオレット(紫)です。

R0013261.jpg
R0013262.jpg
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革用のものは丈夫な糸ですが毛羽立ちが凄くてアウト。
背の高いボビンは京都の錦糸銀糸の専門店から購入したものです。二本撚の白は下地が完全に透けていますがそれを承知で使えば面白いかも(同じ二本撚でも濃い色は透けないようです)。

左から4番目の金2.5掛は、R0013283.jpg
純銀製で一切のコーティングが無いらしく発色がすごく綺麗です。
右端のバイオレットも綺麗なメタリックです。

背の高いボビンは金糸銀糸の専門店、「株式会社ホドオ」から購入したものです。

http://kinshi.cart.fc2.com/?page=0

金、銀以外にメタリックの糸が驚くほど豊富です。しかも、どれもが500m以上ですからお買い得。
ダルスレッド以外ならホドオさんで殆ど間に合うでしょう。セットものは特にお買い得。ロッドビルディング専用品とは桁違いです。
(紫外線での影響などは直接ご確認ください)

メタリック以外の所謂ダルスレッドはミシン糸から選ぶことになりますが、この件は次回に。

スレッドで悩んでいる方に少しは役にたったでしょうか??
プロフィール

Author:快釣タクランケ
釣りの事、仕掛けの事、そしてロッドビルディングの事など、
メモ代わりに思いつくことを書いていきます。

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