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テンショナー試用

予想以上にテンショナーがいい具合に仕上がったので早速試運転本番の総糸巻きを・・。

前回にNCPのつもりでナイロンを巻いて翌朝解いたブランクが実験台。
カーボンロッドだが、穂先側の三分の一がソリッドグラスになっている。この継ぎ目の段を隠すために、エポキシを盛ってサンドペーパーで研磨。糸を巻けば分からない程度になった。

今回は黒でアラ隠し。

手持ちの黒糸はポリエステル。所詮はミシン糸(スパン)だから毛羽立つのはある程度覚悟して、ともかくやってみよう。

R0013178.jpg

糸の角度を見ながら時々テンショナーを移動させれば両手を離しても問題なし。

R0013184.jpg

オートマチックです。両手を離してタバコを吸いながら。。
こんなに楽ちんなのか!?! ボビンホルダーで巻いていたのとは別世界です。
しかもテンションは一定。ミシン用のテンショナーはとてもスムーズです。(その業界ではラインテンショナーと言うらしい)

R0013186.jpg

こんなに楽なら何本でも。。
でも、、この段階で毛羽立ちがわかります。嫌な予感が・・。

端の方は例のエキスカベーターもどきで糸を持ち上げて。

R0013187.jpg

修正はハンドレストに右手を乗せて。これは具合がいい。

R0013182.jpg

簡単に糸巻きは完了。物足りないくらいです。

さて、、薄めのエポキシを塗った途端に、予想通り!!
いや、予想以上!! 

R0013195.jpg

ガビガビです。
普通のミシン糸(スパン糸と言うらしい)はこうなるんだ。。
でも、専用糸を沢山買うのも・・。近くに売っている店もないので通販では送料も・・。

エポキシを塗る前にアルコールランプで毛羽立ちを焼けば少しはましだった。手遅れ。
こんな竿を出したら大概の魚は逃げていく・・・?
でも、このまま何度か使って塩にまみれた「ゴジラ塩総巻き」ってのも迫力あるかな。。。

毛羽立ちがなければ綺麗になったはずですが仕方がない。
もう一度塗ってから研ぎ出すことにする。やれやれ。

ブランクだけで多分4回は塗ることになるはず。つまりそれだけで最低4日かかる。
時間がかかる竿作りは現役の人には厳しいでしょうね。

いいかげん海に出たいのですが、このところ色々事情があって。。。

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Author:快釣タクランケ
釣りの事、仕掛けの事、そしてロッドビルディングの事など、
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