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できない奴が教えたがる

「できる人はやる。できない人は教える」という意味の西洋の諺があるそうです。
つまり、教えたがりは実力のない奴という意味です。 ゴルフでは下手な奴に限って頼みもしないのに教える人がいます。本当に上手なゴルファー(片手HCP)は絶対と言えるほど口を出しません。言っても出来ない(難しい)ことが分かっているし、自分が言われたくないからです。
練習場で仲間同士が教え合っていることがあります。聞く気はないのですが耳に入ります。
100を切れないレベルの人たちの教え合いは可笑しい。聞いたことや本で読んだことの受け売りで、要は自分が出来ないことを指摘し合っています。知識、それも受け売り知識を楽しんでいる。
ゴルフのスイングは難しい、お互いに分かっていても出来ないからです。


以下は「できない奴が教えたがる」と思って読んでください。
以下はカメラの話題です。知ったかぶりです。。知っている人は読む価値がありません。

一眼レフはやっぱり高機能です。

古いからカメラはレンジファインダーと言われ、ファインダーが窓になっていてその窓の中に写る範囲が白い線で囲まれる素透しのようなタイプでした。ライカが原型です。

それに対してレンズが縦に二つ付いていてフィルムに投影されるのと同じ映像を見ることができるカメラ(二眼レフ)が発明されました。ローライフレックスなんて名前が懐かしいです。
ところが大きく重い、しかもファインダーは上から覗き込むタイプなので撮影姿勢が限られるのが難点でした。
でもライカは家一軒分と言うほど高価だったので、比較的構造が簡単な二眼レフが主流の時代がありました。我が家にも家内の父親が使っていた二眼レフがあります。壊れていますがなかなか捨てられません。

この二眼レフをライカのような一眼にしたのが「一眼レフ」。五角形のペンタプリズムを使って、シャッターを切るまではレンズを通してフィルムに写るのと同じ被写体を見ることができます。
器用な日本人が作った「ニコンF]が爆発的に売れて世界中のプロカメラマンがニコンFを使い、やがてカメラはライカとニコンFの時代になりました。私が中学生の頃でした。

この変遷はとても面白く、様々なカメラと特徴的なレンズがありますが、如何せんフィルムの時代は終わって、デジタルが驚異的な進歩をしたので一部のマニアだけの世界になってしまいました。

今でもクラッシックカメラの歴史と面白さにどっぷり漬かった世界があります。究極のカメラ道楽です。(必ずしも写真道楽ではない)

プリントは多くはサービスサイズで焼きますが、同じ写真でも四つ切(ほぼA4大)に焼くと全く違う迫力になるので自宅で暗室作業をして楽しんでいましたが、、なにしろ大変な手間がかかるし、深夜の徹夜作業となるので現役サラリーマンには無理な遊びでした。

さて、なぜ一眼レフなのか。
最近はミラーレス一眼なんてカテゴリーもありますが。これはズームレンズや交換レンズを使えるコンパクトデジカメと言っていいと思います。拡大した液晶画面をファインダーで見る方法です。

一眼レフの特徴は、一言でいえばフィルム面に投影されるのと同じ画像を見ることができることです。レンズは絞りによって写り方が変わります。それがファインダーで確認できるのが最大の特徴です。

でも、一眼レフのファインダーで見る映像は「絞り」が解放です。絞ると暗くなりピントが合わせにくくなるので見やすくするためにシャッターを切る寸前まで絞り解放で、シャッターを押してミラーが跳ね上がり一瞬画像が消えるときに設定された絞りになります。この技術は画期的で全ての一眼レフに採用されました。

f2.8とかf8とかの絞りが違うと画像が変わります。絞るほどにピントが合う距離が幅広くなります。
前後のボケがコントロールできるので主題を強調したり、背景と人物の両方にピントを合わせたり、いわゆる絵造りが可能になります。レンジファインダーではレンズの距離目盛りのところに絞り値に合わせたカラーの線が書いてあり大体この位の範囲にピントが合うと経験で設定していましたが、一眼レフでは実際にその画像を見ることができるのです。
しかもフィルム時代は現像が上がってからしか見えなのに、デジカメではその場で出来上がりが見ることが出来るのですから、その場で気に入るまで撮り直しができます。しかもフィルム代は無料となればカメラの革命です。


何が言いたいのか??

一眼レフを持っている人で、もしプレビューボタンを押したことがない方は是非絞りを変えて押してみてください。
これができるのが一眼レフの最大の特徴です。

私は普段は設定をプログラムオートにしていますが、撮りたいものが決まったら絞り優先モードに変えます。実際は、取りあえずプログラムオートでシャッターを切り、それから絞り優先モードにして何枚か撮ります。

ともかく、絞った時の画像(実際に写る画像)を確認できるのが一眼レフの最大の特徴です。

(f1.4とかf1.8の「明るいレンズ」ならその差は大きく一層分かりやすい。でも、でも、、f1.4クラスのレンズは高い)

人物(被写体)も背景も全てハッキリ・クッキリ写したいなら一眼レフでなくてもOKです。コンパクトデジカメ(コンデジ)の方が軽くて小さくて使いやすい。今や10万円クラスのコンデジは優秀です。敢えて大きくて重い一眼デジカメを持ち歩く必要はないくらいです。CMOSの感度が上がったので明るいレンズでなくても暗いところでも写る。むしろある程度絞って焦点深度を稼ぐ方が画面全体がハッキリ・クッキリ写ります。

でも一眼レフの方が良い写真が撮れる!?! 私が思うにその理由は。

1.ファインダーを除くときにカメラが固定され手振れが減る
 (液晶画面を見ながら体から離して両手でカメラを構えると固定するのが難しい)
2.ズームレンズが使え、自分が動かなくても構図を作りやすい
 (しかも液晶の小さな画面ではなく、ファインダーで大きく見える)
3.レンズ設計が楽になるので、コンデジより写りの良いレンズが使える
 (コンデジにも馬鹿に出来ない良いレンズがあるので一概に言えないが)
4.画素数が多い
 (今やこれはある意味で迷信。画素数よりCMOSの質と画像処理エンジンなんだけど)
5.所有感がある。気持ちが引き締まる
 (この要素は大きい。シャッターを切るときの気持ち・慎重さが違う)

こんな事だと思っています。

明るいレンズを絞り優先モードで使うのが面白いのですが、何といっても明るいレンズは高いのです。20万円もするレンズはおいそれと手が出ません。。。昔から良いレンズはカメラ本体より高価でした。
悲しい現実にぶち当たるのです。。。

こんなことは「良い写真」とは無関係の能書きです。
要は写真を撮る道具だから、他人が四の五の言うことではありません。
最新のクラブを買えばスコアが良くなるのか、、そんな議論はだれもしません。まさか古いクラブの方が良いのか、、、分かっていることです。

そして、
6.カメラという精密機械(道具)を使いこなす面白さ(それもよしですよね)

能書きはともかく、感動できる被写体がある人、撮る目的が明確な人が良い写真を撮れるのでしょう。

誰にとっても「家族の写真」は宝物ですし、「旅行のスナップ」に傑作がある。 写真の原点ですね。


追記(訂正)
前回のブログでリバーサルフィルムは殆ど現像するところがないと書きましたが。
大手のカメラショップと富士フィルムのラボでは継続していることが分かりました。

スライドプロジェクターもあるし、、フィルムカメラもあるし、、、もう一度やろうかな・・・。
と思う気持ちがおきますが、、止めておきます。


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Author:快釣タクランケ
釣りの事、仕掛けの事、そしてロッドビルディングの事など、
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